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村上龍、小池栄子さんの番組「カンブリア宮殿」を観て、初めて内永ゆか子さんを知りました。
内永さんは東京大学理学部物理学科卒業のバリバリの理系人間で、日本IBMに入社後、
48才で日本IBM初の女性取締役に就任。常務、専務を歴任しました。
日本IBMを定年とともに退職。女性のリーダー育成を目的とするNPO法人「J-win」を立ち
上げ、初代理事長に就任し、2008年ベネッセ副会長、べルリッツ・コーポレーション社長
に就任しました。
番組の中で、世界中から集まった女性企業家を前に、堂々と堪能な英語で講義をする
内永さんをみると、もし我が国の首相や外務大臣が内永さんのように英語が堪能なら、
サミットで各国首脳の記念撮影の際、後ろの列の端っこで、何となく薄ら笑いをしながら
その場を繕う情けない姿をさらさなくとも、各国の首脳と堂々と雑談の一つもを交わせる
ことが出来るのに、といつも無念に思っております。
それでなくても日本のODAは世界第2位の援助国だし、国連分担金もやはり世界第2位
なのだから。
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